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花や果物など様々なモチーフを通して、それぞれの人が持つ個人的で大切な思い出を想起させるような「記憶の箱」になるような物作りを目指しています。木そのものも育っていた場所の風や光、空気といった時間を年輪と共に蓄積している記憶の箱。そんな木を用いて、誰かにとってのかけがえのない記憶を留めておけるものを作れるよう、日々制作しています。

wooden products


concept
works
designed and crafted by OOISHI KOUSUKE
ABOUT
- 大石浩介 -
銅駝美術工芸高校 日本画科卒業
京都精華大学 洋画分野卒業
その後、舞台背景の仕事に就くも日常に近い道具の制作に憧れ木工の世界へ。
家具の販売や修理の仕事の傍ら、自身の制作活動続け現在に至る。

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